都会と田舎の比較

保護猫カフェに行くことがあるのですが、都会の猫は大変だなと思います。

私の田舎では、猫は山の中で自由に遊び回っています。

猫が入れる家の隙間はいくらでもあるので、人の家に入るのも自由。

山の中に自生しているマタタビで酔っ払うのも自由。田畑で遊び回るのも自由。

食べることも生殖することも死ぬことも自由。

都会の猫は、狭い住居に鍵をかけられて閉じ込められる必要があります。交通事故に遭ったり、捕まって保健所行きになっても困ります。

飼い主は日々食事排泄の世話を怠ってはいけません。それができる人へ保護猫は譲渡されます。


都会と田舎の違いとは何か?

人もまた生き方が違います。

都会田舎
仕事の処理時間早い遅い
情報の伝達速度早い遅い
情報量多い少ない
必要な場所への距離近い遠い
人口密度高い低い
物価・地価高い低い
商品の種類多い少ない
自然少ない多い
個人に求められる職業専門性局所かつ高い多分野かつ低い
文化所属する会社組織ムラ社会
生活の優先個人もしくは会社組織ムラ社会
優先的ルール所属する会社組織のルール住んでいるムラ社会のルール
歴史短い長い
都会と田舎の比較

実際には都会と田舎の中間領域もありますが、概略的に分類すると上記表のようになります。

若いうちは都会に身を置いて、いろいろ体験してもよいのかなと思います。

田舎出身の人は、都会の早さについて行けなくなったら田舎に帰るという手段があります。高収入であれば、軽井沢で静養なども手ですね。

都会と田舎という分類ですが、成長企業と衰退企業ともいえるかもしれません。


自分自身はどちらの方がいいのかなと考えるのですが、現在は状況によって使い分けたいところです。

働くときは都会。休むときは田舎。

ヨーロッパの人たちのように、働くときは働いて、休むときは田舎などで数ヶ月がっつり休む。そうしないと自分のアイデンティティが保てないと考えています。デジタルデトックスもしたいところ。

日本から出て、他の国で暮らすのもありだと考えています。リアル異世界転生できますよ。日本は閉塞的文化だと思います。逆に言えば、他文化から侵略されることがない平和な文化だとも思いますが。

車を運転できないほど本当に年をとったら、日本に住む方がいいですけれどね。

北欧に比べたら社会福祉水準は低いかもしれないけれど、医療体制は充実していますから。それでも医者や看護師がおかしなことをしていると判断できる知識は必要だとは思います。


田舎が頑張って都会化を目指している場合がありますが、都会の情報伝達速度がなく高度専門家がいない状態で都会化しても、人材は流出してしまいます。

田舎には田舎の良さがあるとともに、都会には都会の良さがあって、どちらかを優先すると既存生活者が押し出されることになって、大反発を招きます。

田舎を都会化する際には、そのあたりのバランスをしっかりと見極めて計画していく必要があります。